ゼロ金利政策解除で保険料は?
(保険に関するQ&Aとトラブル集)
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ゼロ金利政策解除で保険料は?
A、予定利率が上がるので保険料がさがります。
ゼロ金利政策が、7月13、14日の日銀の政策委員会・金融政策決定会合で解除されました。 ゼロ金利政策とは、銀行同士のお金の貸し借りの金利(短期金利)をゼロにする政策のことでした。 これにより銀行が無利子で資金調達ができたのです。
しかし、短期金利が0.25%に引き上げられると、借りるお金と預けるお金の両方の金利も連動してあがります。 東京三菱UFJ銀行では、普通預金の金利を0.001%から0.1%に引き上げました。 企業や個人がお金を借りる場合は金利が上昇するということになります(例、住宅ローン)
生命保険でも予定利率が上がれば、保険料が下がるので割安になります。 バブル時に流行った養老保険の利回りが良かったのは、予定利率がとても高かったからです。 この予定利率は、過去3年と10年の国債(長期金利)の平均値から計算されます。 そのため、金利が上昇してから予定利率が上がるまでには時間がかかります。
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(最終更新:2006年7月20日)