外貨建ての終身保険にはいる
<実践編、保険の選び方>

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外貨建ての終身保険にはいる


外貨建ての終身保険とは、外貨で保険金が支払われる終身保険のことです。 保険料の運用もアメリカの公社債を中心に運用されています。

外貨で運用されているだけで、ふつうの終身保険と内容は同じです。 ただ、予定利率が高いというメリットがあります。予定利率は、運用利回りから予想して計算されます。 だから、日本より金利の高いアメリカで投資すれば、必然的に予定利率が高くなります。

予定利率が高いということは、円建ての終身保険に比べて保険料が安くなるということです。 また、解約返戻金では為替差益も狙うことができます。

また、最近は金利の変動に対応できる、「利率変動型」のタイプが終身保険が主流になりつつあります。 「円建て」と「ドル建て」を比較すると、「ドル建て」の最低保障利率が高くなっています。

プルデンシャル生命保険の「米ドル建て終身保険」では、2002年から2004年にかけて保有契約高が約19倍にも増えました。 これは、日本の低金利と将来のインフレ懸念から外貨の魅力が高まったことが原因です。

ドルの場合、確かに為替変動リスクもありますが、国際的な価値や信用度からすれば円よりも上の通貨となります。

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