終身保険と定期保険の違い



終身保険と定期保険の違い
<生命保険の基礎知識と共済>

終身保険と定期保険の違い



生命保険は一生を保障するものか、そうでないかで大きく2つに分けることができます。
つまり、定期保険と終身保険です。



定期保険は、定期貯金などと同じように決まった時間だけ保険に入ります。
期間が過ぎれば自動更新されていきます。

一方、終身保険は、亡くなるまで一生涯加入します。


終身保険では払い込む保険料も大きな金額となるため、万が一途中で解約したとしても解約返戻金が戻ってきます。
そのため貯金としての役割も持ちます。



定期保険は掛け捨て型ですが、少ない保険料で大きな保障を受けることができるのが特徴です。
ただし、更新すると、その時の年齢や保険料率で再計算されるため保険料がどんどん高くなっていきます。



保険の最大の役割がリスクマネジメントであることを考えると、定期保険こそ真の保険といえるかもしれません。



元々、保険は海洋貿易時代の積荷の保障から始まりました。
当時、船乗りは無事、積荷をもって寄港すれば借りたお金に利子をプラスして返し、
津波や事故で積荷がダメになれば一銭も返す必要がありませんでした。



また、定期保険は、主契約となる終身保険にオプション(特約)として追加することもできます。
定期保険を追加した期間だけ死亡保障を厚くすることができます。


<このページのポイント>

  • 終身保険・・・保険期間が一生涯(亡くなるまで)。解約返戻金がある。保険料が一定である。
  • 定期保険・・・保険期間が決まっている。更新が必要になり、そのたびに保険料がどんどん上がっていく。




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