簡易保険(かんぽ)の種類は?
<生命保険の応用知識と簡易保険について>
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簡易保険(かんぽ)の種類は?
簡易保険(かんぽ)の死亡保険には、普通定期保険・職域保険、 ながいきくん(定額型終身保険、普通終身保険、特別終身保険)などがあります。
■普通定期保険
普通定期保険は割安な保険料料で、一定の期間死亡保障をうけることができますが、満期保険金はありません。 保険期間は10年で200万から1000万円の保険金額を設定することができます。
■職域保険
職域保険とは、同じ職域の被保険者が15名以上いれば加入できる普通定期保険のことです。
■ながいきくん(定額型終身保険)
ながいきくん(定額型終身保険)は、一生涯の保障を受けることができる保険です。 保険料の払い込み期限を60・65・70・75歳から選択することができます。
ながいきくん(普通終身保険)は「ばらんす型」ともいって、抑えた保険料で死亡保障を受けることができます。 「ばらんす型」は、さらに「ばらんす型2倍」、「ばらんす型5倍」にわけることができます。 「ばらんす型2倍」は、保険料の払込が終わった後も保証を厚くできるタイプです。 「ばらんす型5倍」は、保険料を抑えるタイプです。
ながいきくん(特別終身保険)は「おたのしみ型」で、生存保険金を一時金として受け取ることができます。 保険料の払込終了後5年ごとに、死亡保険金の20パーセントに当る分が、最高4回支払われます。 ただし、死亡保険金額(倍額保険金額)は支払われた分、減っていきます。特約をつけた場合、死亡保障とともに一生涯保障されます。
■養老保険
簡易保険(かんぽ)の養老保険には、普通養老保険(フリープラン)、 2倍保障型・5倍保障型・10倍保障型(フリープラン)、特定養老保険(一病壮健プラン)などがあります。
■普通養老保険(フリープラン)
普通養老保険(フリープラン)は、満期年齢を10歳から80歳の間で好きなように設定することができます。保険期間は10年から30年です。 加入時の年齢によって保険期間の長さは違ってきます。
■2倍保障型・5倍保障型・10倍保障型(フリープラン)
2倍保障型・5倍保障型・10倍保障型(フリープラン)は、死亡保障に重点を置いた商品で、それぞれ満期保険金の2倍、5倍、10倍の死亡保険金を受け取ることができます。 倍率が低いほど、保険料と満期保険金が高くなります。倍率が高ければ逆になります。保険期間は10年から20年です。
■特定養老保険(一病壮健プラン)
特定養老保険(一病壮健プラン)は、ガンや糖尿病などの生活習慣病にかかっている人でも入れる保険のことです。 ただし、症状が一定の範囲内で治まっていることが必要です。加入年齢は40歳から65歳で、保険期間は10年、保険料は割高になります。 デメリットは、加入してから2年以内の病気による死亡の場合は基準保険金額の半分(3年以内の場合は8割)しか支払われないことです。事故死の場合は全額支払われます。
<このページのポイント>
簡易保険保険の種類は多いので別ページにまとめました。
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