生命保険と簡易保険(かんぽ)の違い
<生命保険の応用知識とかんぽ生命について>
保険スクエアbang! 生命保険一括資料請求 【500円全プレ付】インズウェブの自動車保険一括見積もり
自動車保険“高い”と思った事無いですか…?
読売ウィークリーで絶賛の保険マンモス[FP無料相談]は今すぐコチラ!
生命保険と簡易保険(かんぽ)の違い
簡易保険は「かんぽ」という愛称で親しまれている国営の生命保険で、日本郵政公社(郵便局)が扱っています。 民間の保険会社のように利益を求める必要がないので、保険料が割安です。 前納割引やパルルからの引き落としで1.5%の割引を受けることもできます。
郵便局では、簡易生命保険法に基づいて保険の販売をしています。 保険の種類は民間の保険会社とあまり差はありませんが、16歳以上で1000万円までと保険金額に上限があります。
簡易保険は、医師の検査が必要でなく無審査で加入でき、申込日から保障が始まります。 ただし、自分の健康状態について答える告知義務はあります。
また、民間の生命保険会社では加入できないような危険な職業の人でも加入することができます。 危険な職業とは、パイロットや自動車整備工、大工、タクシー運転手、 高所作業者、建設土木作業員、漁船乗組員、電気工事作業員、金属工作機械工、警備員、警察官などです。
簡易保険へは、全国どこの郵便局からでも加入でき、保険金の支払いを受けることもできます。 ただし、事実の確認などが必要な保険金の場合は、多少処理に時間がかかることもあります。
簡易保険には、国の100%の保険金支払保証もあり、かんぽの宿や全国各地の加入者福祉施設などを安く使うこともできます。
もし、海外で入院した場合も保障してくれます。
一番のデメリットは、やはり保険金額の限度額が1000万円までと低く設定されていることです。 15歳以下の場合はさらに低く700万円までになります。 保険に加入してから4年経過すれば、1300万円まで限度額を引き上げることができます。 ただし、年齢制限があって、20歳から55歳までの人です。
郵便局は、平成13年に郵政省簡易保険局から総務省郵政事業庁簡易保険部へ、平成15年4月1日には日本郵政公社へと変わりました。 さらに、平成19年(2007年)からは10年かけて民営化が進められていきます。
次のページでかんぽ生命について説明します。
<このページのポイント>
- 簡易保険・・・簡易生命保険法に基づいて郵便局が販売する保険。国の100%の保険金支払保証がある(ただし民営化に移行されるまで)。
- 簡易保険のメリット・・・保険料が割安です。医師の審査不要で告知のみではいれます。危険な職業の人でも加入が可能です。
- 簡易保険のデメリット・・・保険金額の限度額が1000万円までと低いです(契約から4年経てば1300万円までOK)。
☆
次へ かんぽ生命とは