生命保険の成り立ち
<生命保険の基礎知識と共済>

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生命保険の成り立ち(主契約と特約)


すべての保険は、メインとなる主契約と、オプションである特約の組み合わせから成り立ちます。 主契約と特約をいろいろ組み合わせることで、自分の保障ニーズにあった保険を作ることができます。 もちろん、主契約のみで契約することもできます。

生命保険=主契約(1つ)+特約(複数、またはつけなくてもよい)

特約は、メインとなる主契約に不足していると思う保障をいくつも付けることができます。 ただし、保障期間は主契約を超えることはできません。 また、主契約がなくなれば特約も一緒に消えてしまうので注意が必要です。

主契約には、終身保険、定期保険、医療保険、ガン保険、養老保険、こども保険、個人年金保険などがあります。

特約には、三大疾病特約、女性特定疾病入院特約、長期入院特約、リビング・ニーズ特約、 障害特約、災害特約、通院特約、災害割増特約など 色々なものがあります。同じ保障内容でも、保険会社によって名前が変わることもあるので確認してください。

主契約と特約の種類のまとめはこちら)

■主契約と特約に多い組み合わせ具体例
定期付き終身保険=終身保険(主契約)+定期保険(特約)

終身保険と定期保険が一緒になった保険が、定期付き終身保険です。 定期保険の期間だけ高額の死亡保険金が受け取れます。
しかし、定期保険の部分は掛け捨てで、満期になれば終身保険だけが残り、死亡保険金の額も下がります。 例えば、子どもが小さい時だけ、父親の万が一のために備えて死亡保障を厚くしたいときなどに使うことが多いです。

自分の保険の何が主契約で何が特約か、また契約期間がよくわからないという場合は、 保険証券でその中身をチャックすることができます。

特約は、掛け捨てになることが多いので必要かどうかよく考えることが大切です。 逆に、ライフスタイルの変化に応じて、どんどん見直していくことができるのも特約のメリットです。

<このページのポイント>
生命保険の成り立ち・・・主契約と特約でできている。
主契約・・・メインとなる保険契約、単独で契約できる。
特約・・・主契約に追加する形で契約する部分、単独で契約できない。

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