公保険と私保険の違い
<保険の基本>
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公保険と私保険の違い
保険は、公保険と私保険に分類することができます。
公保険とは、国やその他の公共団体が公的な政策を実現するための手段として行う保険のことです。 たとえば、労災保険や厚生年金、健康保険、国民年金、雇用保険、介護保険などがあります。
公保険は、加入が強制であり、税金を支払う時に全額控除となります。受け取るときも非課税か優遇税制になります。
保険料は、一定または所得に応じて決まり、勝手に解約することはできません。 また、法律が変わると自動的に金額が変わってしまいます。
一方、私保険は民間の保険であり、いつでも入りたいときに加入できます。 ただし、税金面では、全額控除にはならず、生命保険料控除などの一部の控除のみになります。
<このページのポイント>
私保険(民間の保険)と公保険の違いをまとめました。
| 違う点 | 私保険(民間の保険) | 公保険 |
| 加入 | 任意(好きなとき) | 強制 |
| 解約 | 任意(好きなとき) | 不可能 |
| 払う時の税金 | 一部の控除(生命保険料控除など) | 全額控除 | 受け取るときの税金 | 若干の配慮 | 非課税か優遇税制 |
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