貯金は三角、保険は四角



貯金は三角、保険は四角
<保険の基本>


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貯金は三角、保険は四角



貯金と保険の違いを説明するとき、「貯金は三角、保険は四角」という表現がよく使われます。
貯金は個人が万が一の時に備えてお金を貯めることです。
それに対して、保険はみんなが少しずつお金を出しあって資金を集めるものです(これを「相互扶助の精神」といいます)。





上の図では、期間をよこ軸にとり、お金の動きをたて軸にとりました。



左の図:貯金をした場合には、期間が経つにしたがって利息がつき、三角形を描くようにして徐々にお金が増えていきます。



右の図:保険に加入した場合は、契約が成立した時から満額の保障額が確保されるので、図のように四角形になります。


貯金の特徴

  • デメリット、少しずつしかお金が貯まらない。まとまった額になるまで時間がかかる。おまけに日本は、歴史的低金利が続いている。
  • メリット、あらゆるリスクに対応できる。解約しても元本と利息分が戻ってくる。


保険の特徴

  • デメリット、保険は特定の支払い条件がつく。途中で解約してもお金が戻ってこないか減ってしまう場合が多い。
  • メリット、入った時から(少ない金額で)満額の保障がもらえる。



比較すると、保険は貯金より大きなリスクに強く、スピード感があり、備えとしての力が強いといえます。
四角形の代表的なものが養老保険で、積立貯金に、徐々に保障が減っていく保険を、上乗せしたものだといえます。
貯金と保険の違いを踏まえて両方のバランスを考えることが大切になります。


<このページのポイント>

  • 保険・・・加入してすぐに少ない金額で大きな保障が得られる。
  • 貯金・・・あらゆるリスクに対応でき、解約しても元本と利息分が戻ってくる。




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