JA共済の種類は?

JA共済の種類は?



JAとは、全国共済農業協同組合連合会のことです。
1947年にJAの前身である農業協同組合が生まれ、
翌年、北海道で農業をする人たちに万が一のことが起こった場合の経済的備えのために生まれたの共済事業です。
JAの共済に加入するときは組合員になる必要があります。



JA共済は、JAが行う営利を目的としない掛け金の安い共済のことで、民間の保険会社にひけを取らない大きな保障を備えることができます。
そのため、加入件数ものべ3000万件を超え、日本最大の共済事業にまで発展しました。



JA共済では、「ひと・いえ・くるま」のトータル保障をそろえることができます。



建物更正共済「むてき」(略して「建更(たてこう)」とよばれます)は、通常の火災に加えて、地震による火災、風水災による
被害でも、再取得価額での保障を受けることができます。再取得価額とは、壊れた建物をもう一度建てるだけのお金のことです。
また、「建更(たてこう)」では特約をつけずとも保障を受けることができます。そのため、JA共済でも人気商品となっています。



具体的には、2004年10月の新潟県中越地震で、年内に共済金を支払うよう、全国ネットワークを活かして迅速な処理を行ない災害復興に強力しました。
さらにJA共済では、災害救援活動として仮設住宅の貸与サービスや家屋の仮補修用ビニールシートの無料提供なども行っています。



もちろん、JA共済では、損害保障だけでなく生命保障、医療保障も備えることができます。特に需要の伸びている医療保障では、医療共済「ベストケア」があります。
また、JA共済にいくつも加入する時は、「しあわせ夢くらぶ」という掛け金の安くなるサービスも受けることができます。



JA共済に加入するときは、最寄りのJA(農協)で出資金を払って准組合員になるだけなので簡単です。出資金の金額は、それぞれのJAによって
違うので確認してください。大体数千円から数万円の範囲です。准組合員をやめるときに出資金は戻ってきます。



准組合員になったら、共済に加入する手続きをとります。そして、初回掛け金の払い込みと申込書の提出を終えたら保障がスタートします。



また、准組合員にならなくても共済を使用できる「員外利用」も可能な場合があります。ただし、「員外利用」には制限があります。JAによって違うので加入するときに確認してください


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